アメリカ、オレンジカウンティに会社がある
ビジオ社が超安値の液晶テレビを引っさげて日本上陸。
液晶テレビ、42型で、なんと98,000円
ジャパネットたかたでも、10万円台後半。
ここで、ビジオ社をご紹介。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ビジオ から転送)
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VIZIO (ビジオ)とはアメリカのファブレス液晶テレビメーカーである。ウィリアム・ワンが創業者でCEO。
2005年にカリフォルニア州オレンジカウンティのアーバイン市に設立された。現在、低価格を武器にアメリカにおいて急速に液晶テレビのシェアを伸ばしつつある。
VIZIO社は完全なファブレス企業であり、液晶テレビの企画と設計だけを行っている。Vizio社の製品は単に安価なだけでなく品質も高いと市場では評価されている。株主でもある台湾Hon Hai Precision Industry Co., Ltd(鴻海精密工業)と台湾Amtran Technology Co., Ltd.(瑞軒科技)が購買、製造、物流に協力しており製品生産はAmtran社に委託している。Amtran社とHon Hai社はEMS生産用として日本メーカーや米HP社から液晶パネルを大量に購入しており、VIZIO社はこの価格交渉力を利用できる。製品のデザインもスピーカー部やボタン類にアルミ合金を多用するなど、低価格品とは思えないほど高級感をもたせている。たとえば2007年のドイツの日本でいうグッドデザイン賞に相当する賞を受賞している。箱には黒とオレンジに銀色を配色して洗練されたイメージをアピールしている。使用説明書をカラー印刷にし、製品ウラの接続パネルを色分けするなど他社に比べて消費者への配慮が行き届いている。90人の社員の大半がコールセンターに当てるなど、顧客満足の向上を重視している。これらのことから主に北米で急速にシェアを伸ばしつつあり、アメリカ市場では現在液晶テレビメーカーとしては販売台数シェア2位である(2007年7-9月期)[1]。2007年第2四半期の北米市場での液晶テレビとPDPテレビの合計出荷シェアは11.9%で、Samsung社を抜いて1位になった。売上高が2007年には20億米ドルに届くほどであるのに社員数は90人でしかない。VIZIO社の製品は日本メーカーなどが付加価値として製品に付けるネットワーク機能やHDD内蔵などは行なわず、画像処理半導体も自社開発は行なわない。販売チャネルはWholesale Clubと呼ばれる倉庫型会員制店舗を中心にしており、家電量販店はあえて避けていた[1]。コストコやCircuit Cityなどを中心としているが、2007年に入りウォルマートにも投入されている。NBAのバスケットチーム・Los Angeles Clippersを後援している[1]。2008年9月現在、コストコの各店舗で試験的に42型の液晶テレビの販売を日本国内で開始した。
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